ノーベル賞生理学医学賞の有力候補となった柳沢正史・筑波大学教授による特別講演「睡眠の謎に挑む」が、日本薬局協励会の全国大会(6月)で催された。

不眠による日本の経済損失は年間約15兆円。高血圧や心筋梗塞、糖尿病、うつ病などにも影響する。

相談薬局が睡眠の正しい情報を地域に伝えることで、医療費の削減につながり、社会貢献に寄与すると同会の佐野会長は述べる。